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英検スピーキング対策を”見える化” 日本LL教育センターと英検対策プログラムを共同開発

 

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「GORIL(ゴリル)」は、一般財団法人 日本LL教育センター(東京都新宿区、楯裕史代表理事)と共同で、教育機関向けに実用英語技能検定対策プログラムを開発することで合意しました。

大学入学試験における外部検定利用の拡大を背景に、英検対策の重要性が高まっており、特にスピーキング力の強化が求められています。しかし、教育現場では発音やイントネーションの指導・学習が個人の感覚に依存しており、教師・学習者双方に課題があります。

そこで今回、GORILは業界で50年以上の実績を持つ日本LL教育センターと共同で、「発音の見える化」技術を活用した英検スピーキング対策に特化したプログラムを開発することとしました。

2025中に試作品を開発し、2026年から全国の教育機関で試験運用を開始、商業展開目指します。

今回の共同開発に関して、9月8日にプレスリリースを配信しました。


お問い合わせは、こちらまで https://goril.jp/contact