日本郵船と共同で「英語の見える化アプリ」を活用した新学習プログラムを開発
「GORIL(ゴリル)」は、日本郵船株式会社(東京都千代田区、曽我貴也 代表取締役社長、以下“日本郵船”)と共に、英語の発音やイントネーションの見える化技術を活用した新しい学習プログラムを開発します。
日本郵船では2024年秋より、イノベーション推進グループを中心にGORILのツールを用いたレッスンに参加し、発音やイントネーションに関する学習を進めていました。短期期間で確実な効果が認められたことから、今回のプログラムの共同開発に至りました。
今後、日本郵船の社員約100名がGORILのアプリを活用し、海事関連の専門用語やビジネスシーンに応じた表現等を学習し、同社独自の英語トレーニングを実施する予定です。学習効果の評価を経て、その後、同トレーニングを土台とした日本郵船固有の英語教育プログラムの開発を進め、日本郵船グループ内外への提供も視野にいれていく計画です。
今回の提携に関して、2月13日にプレスリリースを配信しました。
お問い合わせは、こちらまで https://goril.jp/contact