愛媛県立松山西中等教育学校と共同で英語教育プログラムを開発
「GORIL(ゴリル)」は、愛媛県立松山西中等教育学校と共に、同校の英語教育における新たな取り組みとして、「GORIL」を活用した教育機関向け英語教育プログラムを開発します。同校の生徒160人を対象に「GORIL」を活用し、当社の特許技術(*1)である「発音の見える化ツール」、「イントネーションの見える化ツール」、またAI判定機能によって、スピーキング能力、リスニング能力の向上を測定し、反復的なフィードバックを提供することで全体としての英語によるコミュニケーション能力の向上を目指します。
今回の英語教育プログラムは、愛媛県立松山西中等教育学校の設定する単語、文を用いて開発され、自主学習および授業等を通して活用される予定です。
今回の共同開発に関して、10月1日にプレスリリースを配信しました。
*1「発音の見える化ツール」は2024年1月に特許を取得、「イントネーションの見える化ツール」についても特許申請を準備中です。
お問い合わせは、こちらまで https://goril.jp/contact